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FXデイトレード勉強会|ローソク足ダウ理論を用いたエリオット波動論|2015年10月19日【動画105】


応援ありがとうございます。

こんにちは~しんたろうです。

 

タイトルが変な感じになってしまいましたw

ローソク足ダウ理論を用いてエリオット波動論を考えると思って頂ければいいと思います。

要するに今まで勉強してきた知識をローソク足レベルに落とし込もうぜ!

ということです。

 

月曜日は基本を学ぶ勉強会となっておりますが

皆様結構悩んでいるようで、今までのトレードを忘れるくらいに

波を引くことに没頭しているようで私自身嬉しく思っております。

 

今回の勉強会はこのようなメニューです。

1.tetsuさんの波を描いたチャートをみんなで確認

2.波を引くヒント

3.しんたろう本日のトレード結果報告

4.ローソク足エリオット波動論の考え方

5.ローソク足ダウ理論を用いたエントリータイミング

6.未来資金表の話

などなどいろいろな話題に触れております。

 

多くのブログでは波を中心に話が進むことが多いのですが

それでは損切りは?利食いは?と疑問が多くなることがあります。

もちろん自分でその辺りのことは決めなくてはいけないのですが

曖昧になることもありますよね。

私もインディケーター地獄を抜けだして波を引く練習をした際に

どの規模の波を狙っていけばいいのか全くわかりませんでした。

 

それもそのはず!!

波はどこまで行っても波ですし大きい波の中にも小さな波があるという

まさしく迷宮のようなチャートになっております。

 

ダウ理論というものはトレンドの定義を表しております。

見ている相場が1分足チャートでも月足チャートでも

トレンドはどの時間軸のチャートにも現れております。

簡単に言うと空気みたいなもので

それを知ったからいきなり勝てるような聖杯とは違います。

 

どの大きさの時間軸にもトレンドが存在するのであれば

自分はどの時間軸の波を取りに行けばいいのか?

これを決めることはえらく難しいのです。

時間軸を大きくしていけば行くほど

獲得できるPIPSも大きくなれば逆指値の値も大きくなります。

大きな利益を生もうとするとポジションを塩漬けにしかねない危険な行為です。

しかし波を描き相場の流れを知るのは必須作業です。

 

ではどうやってトレードしていけばいいのか?

私が行き着いた答えが波を描くのは相場環境認識、ローソク足レベルの波は

エントリーというふうに出来るだけ見ているチャートを増やさずに

トレードするスタイルに落とし込みました。

しっかりPIPSは獲得するけど損切りと利食いは明確にする!

毎日トレード可能なスタイルを築くことが第一歩となるわけです。

 

この辺りの話はローソク足トレードロジックにレポートとして

まとめてありますのでご興味がある方は検討してみてくださいm(__)m

 

ちなみに最近FC2ブログもたまには更新しておこうっと

いうことで記事を載せることもあります。

こちらも合わせてよろしくお願い致します。

 

それでは下記のボタンを押して動画をお楽しみください。

それではまた~


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