しんたろうのFX勉強会

エントリーパターン集

FXデイトレード手法|初心者が必ずやってしまう絶対に行ってはならない負けトレードとは?

こんにちは~しんたろうです。

 

2017年もあと一ヶ月半で終了となります。本当にあっという間の一年という感じですね~

私の場合、日足と4時間足ばかり追いかけているので時間の進み方が他の方よりも早いのでは?と感じる場面が多く、FXばかりしているとあっという間におじいちゃんになってしまいそうです^^;

そうならないためにも効率よく稼ぎ、自分が本当にやりたいことに力を注いで行けたらと思っております。と言っても趣味もあまりないんですけどねw

さて今回は初心者が必ず一度はやってしまう負けトレードパターン集というものを集めてみました。自分のトレードと比較してみてください。危ない橋を渡っておりませんか?

 

負けトレードパターンってどんなものがあるの?

以前、このブログでも何回か負けトレードについて解説させていただきました。自分としては傷に塩を塗るような感覚を覚え、出来れば思い出したくもないトレードの数々なんですが、勝つためには自分と向き合って真っ向から勝負していかないと本当の意味での価値はあり得ないと思っているので、あえて負けトレードパターンと言うかたちで公開したことを思い出します。

FXデイトレード勉強会|負けトレードパターン集 2015年6月4日【動画082】

FXデイトレード勉強会|負けている人は何故、相場環境認識をしないのか?【動画184】

FXメンタル強化|「もっと動く!」という考えを今すぐ捨ててください

このあたりの記事をお読みいただけると幸いです。ただ今回はローソク足レベルの負けトレードについて解説させて頂きます。実際にこんなことを行っておりませんか?

1.ローソク足形成中のトレード

まずは上記のチャートをご覧ください。

簡単に言うと伸び切ったローソク足の後半(このチャートだと陰線)あたりでエントリーする方が多くいらっしゃるのですが、これが一番危ないトレードだと考えております。

「もっと動くのでは?」という考えが捨てきれずチャートの左側を確認しないで、そのままローソク足の勢いだけでエントリーしてしまっております。

これではせっかくトレンドがわかっていても負けトレードの連続になってしまいます。皆様にも経験がありますよね~?

それではどうすればこのようなローソク足の後半でエントリーするような負けトレードを減らせるのでしょうか?それはまず修正波(トレンドに対して逆の動きをする波)を待ってからエントリーするように心がけることです。

私たちはチャートの右側を常に考えているわけですが、ドルが今後200円になろうと60円になろうとある意味関係なくFXのチャートの動きを使ってお金を増やしていくのが目的であります。

値幅が欲しいわけであってゴールを予想してゲームをしているわけではないのです。なのでもっと動くのではないか?という考えは今すぐ捨てないと必ず負け続けてしまいますよ。

2.トレンドの更新付近でのエントリー

おそらくこれも最初はやってしまう負けトレードだと思います。

重要な高値安値付近でのエントリーは本当に危険でダウ理論を知っている人間ならば誰でも避けるべき場所です。しかし世間には「ブレイク手法」なるものもあり高値安値を超える際に発生する巨大な力を使ってトレードする手法があるようです。ただ本当にトレンドを知っている人間ならば避けなくてはいけない箇所になりますので負け続けている方は本当に気を付けてください。

ではどうすれば重要な高値安値付近でのエントリーを避けることができるのでしょうか?

しんたろうのFX勉強会では重要な高値安値付近でのエントリーを避けるために高値安値に対して自動的に水平線を引くようにインディケーターを配置しております。

ローソク足トレードロジックの特典インディケーターの一つですが、似たようなインディケーターはたくさんありますので、それらのインディケーターを組み合わせて使用するのもいいと思います。

この重要な高値安値に引く水平線が近づいてくると「そろそろゴールだな~」と判断しトレードを中止します。そして嵐が過ぎ去ってから再びトレードを再開するのです。

「え?その高値安値を超えたときかなり動くPIPSは取らないの?」と初心者の方は思うかもしれませんが、そんな危険な行為をするくらいなら違う通貨ペアで勝負したほうが賢明です。重要な高値安値を更新すると相場がどうなるのか?まずはそれを知ることがトレンドを知ることにつながります。

3.ローソク足の切り替え直後にエントリー

これも大変危険ですね~よっぽどの理由がない限り私もあまりやらないエントリー手法です。

何が危険なのかというと例えばトレンドがダウントレンドで次に出てくるローソク足は陰線になるのではないか?と考えているとします。

そうなってくるとエントリーしたくてたまらないという「ポジポジ病」がムクムクと顔をのぞかせます。そうなってくると時間切り替えですぐさまエントリーして少しでも多くのPIPSを獲得したいと考えのが自然です。

しかし動き出したばかりのローソク足は最初、動きも鈍くもしかするとほとんど動かない可能性も出てきます。なので疑心暗鬼になってしまい余計な損切や意味のない利食いを繰り返してしまうのです。

そしてこれが一番多い負けトレードだと思うのですが、上記の場合、頭の中では陰線だと思っているのでエントリーした直後に陽線化してくると気が気ではありません。そしてどうでもいい場所で損切りをしてしまうのです。

それではどうすればこの問題を解決できるでしょうか?それは「待つ」ということを覚えることです。4時間足の場合ローソク足の中は1時間足が4本あることになります。

私の場合は4時間足開始してからしばらくはローソク足を監視しております。目安として30~40分、場合によっては一時間くらい様子見をする場面もあるくらいです。何故こんなことをするのかというとローソク足が陽線や陰線になるためには一般投資家も含めた全投資家の判断が必要になってきます。私の勉強会ではローソク足は人気投票の結果という風になっておりますが、売りたい人買いたい人がいるからローソク足が陰線や陽線になるのです。それならば人気が出てくるのを待てばいいだけの話。ある程度ローソク足の色が固まってきたら初めて自分のエントリーを人気投票に加えていくのがベストです。

もし30~40分待っても動きが鈍い場合は絶対にエントリーしてはいけません。もしそのあとに動いたとしてもローソク足が急に逆転したり変な動きをしたりすることが本当に多くいい結果を残すことは困難だと思います。なのでしっかりここを決めてからトレードするように心がけましょう。

4.修正波の中でのトレード

さて今回の記事最大のメインディッシュがやってきましたよ~♪ 負けている方の殆どはこんな箇所でエントリーしているのではないでしょうか?

  • ボラティリティがあるんだから修正波内でもエントリーして大丈夫だろ?
  • 難しい箇所だけど少しエントリーして利食いすれば平気じゃない?
  • アップトレンドなら底買い、ダウントレンドなら天井売りすればいいんだよ

こんな意見が飛び交いそうですが、何回も言いますよ!私たちは値幅が欲しいのであって技術屋や予想屋になりたいなんてこれっぽちも思っておりません。何故難しい相場でトレードを繰り返してしまうのでしょうか?その答えは簡単で「トレンド発生時に大きく儲けているから」に他なりません。このチャートの左側を確認してみましょう。

チャートを見ていただければわかる通り見事なアップトレンドを形成しております。ここは誰でも勝てる相場で、買っておけば勝手にお金が増える相場でもあります。こういった箇所で美味しい思いをしたの多くはトレードが止められず修正波に入っていてもお金が増えていく快感が頭を支配していてやらなくてもいい相場で大切なお金をドブに捨てていくのです。

なのでトレードはギャンブルとは違いますから「快感」を得るためにトレードをしていると必ず大負けを食らって相場から撤退を迫られてしまいますよ。本当に危険すぎる行為だと言わざるえません。それでは修正波を回避するためにはどうすればいいのでしょうか?そのためには波引きが重要なポイントになってきます。

エリオット波動論では「推進波5波+修正波3波」が一つのグループとして考えられており、それらの波が集まることによって大きな波へと変化しているのだとエリオット波動論は説いております。それならば推進波が5波確認出来たらならば次に来る波は修正波なのですから気を付けて相場を確認することができるはずです。

そして修正波になりやすい箇所も知っておかなくてはなりません。どういった箇所が修正波になりやすいのかというと重要な高値安値を抜けた先の波が修正波になりやすく難しい箇所になります。もう一つは大きく動いた相場の後に発生することが多いというのが修正波の特徴です。

 

例えばこちらのチャートで大きく動いたローソク足を確認できると思います。記憶に新しいトランプ大統領選で動いた相場でそのあとに発生しているローソク足は修正波の動きです。ということはもう一回くらいアップトレンドの相場が待っているのかもしれませんが、そのことばかり気になってしまい結局のところ、難しい箇所でのエントリーを繰り返してしまうのです。

こうならないためにも「大きく動いた後の相場はやらない」というルールを自分に課せるべきで間違っても最初の少しの戻りだけエントリーしてもいいのでは?なんて甘い考えは捨てていただくようお願いいたします。

まとめ

今回の負けトレードパターン集、いかがだったでしょうか?他にも挙げればきりがないくらいあるので、時間を見つけて記事を増やしていこうと思っておりますが、負けている方の殆どは相場環境認識が甘くローソク足の勢いや形だけの情報でエントリーし負けを繰り返しております。そうならないためにもまず自分のトレードはヘタクソだ!!!ということを素直に認めてしまいましょう。

そして毎日実行可能な自分が思う最も簡単なトレードを模索していきましょう。頭が固い方はこの「簡単」というのが死ぬほど難しいと思います。すべてのルールをリセットし0の状態からやり直すことはFX経験者からするとめちゃくちゃ難しいことだと思います。しかし自分と向き合って真っ向から勝負していかないと為替という戦場では一瞬で即死することになります。死にたくなければ死ぬほど努力するしかありません。

なので今回の負けトレードを知らないうちに行っている方は是非参考にしてみてください。ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。ではまた~


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