FXデイトレード手法 トレードルール

FXトレードルール|一番難しい作業は「利食い」である

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こんにちは~しんたろうです。

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さて今回のテーマは「利食い」です。読者様は利食いをどのように考えておられるでしょうか?

お金を儲けるのが投資の世界で利食いを理解することは最も重要だと思います。一緒に利食いを考えていきましょう。

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自分自身のルールと常に戦う「利食い」について

自分のポジションがどんどん成長していき、利益が増大してくると頬も緩むのではないでしょうか?

「どんどん成長欲しい・・・お金が増えてほしい・・」

誰でも考える理想のトレードですよね~私もどんどん成長するポジションは見ていて気持ちがいいものです。

 

ですが相場には必ず終焉があり、このお祭り騒ぎも終わる瞬間が必ず訪れます。

利食いに失敗すると今まで増えてきたポジションがどんどん減っていき、最悪な場合、マイナスになる可能性もあるのです。

では何故、プラスになっているポジションの状態で利食いが出来ないのでしょうか?

原因①:トレードルール

まず考えられる原因は、利食いに対するトレードルールが明確になっていないからだと思います。

例えば固定PIPSで利食いをする方は明確な理由がすでに決まっておりますので、何も考えずに利食いが出来ます。

利食いを証拠金に対する割合で決める方もおります。証拠金の20%を利食いとするというルールを決めれば計算機を叩けば答えが導き出せるわけです。

ですが殆どの方はどんどん成長するポジションがまるで我が子のように愛おしくなってしまい中々手放せずにおります。

 

「ここでポジションのクローズするのはもったいない」

こんな考えを持ってしまったら最悪な結果を待つだけです。

相場の終点が見えているのに切るに切れなくなってしまい、減っていくポジションをどうすることもできなくなってしまいます。

 

普通に考えれば減っていくポジションがあるのですから、利食いをして微益でも確定させたほうがいいはずです。

ですがここまで来てしまうと「我慢すれば元に戻るのでは?」と安易に考えてしまい、終いには塩漬け職人に変貌してしまいます。

なので利食いに対する明確なトレードルールがなければどんどん証拠金が減ってしまう結果になってしまうかもしれないのです。

 

原因②:メカニズム

次に考えられる利食いが出来ない理由は、相場の参加者が利食いを行うとチャートがどうなるのかわかっていない可能性です。

そもそも相場を動かしている神々が利食いを行うとチャートはどうなるのでしょうか?

上記のチャートを御覧ください。

こちらのチャートでは、注目する高値を更新した後にチャートは下落しております。

仮に白矢印のあたりでエントリーしたのならチャートの動きは、上昇するはずですのでエントリーポイントにも納得出来ます。

 

ではロングポジションを決済するとチャートはどうなるでしょうか?

決済するということは買ったものを売るということになりますので、ショート決済になります。ということはアップトレンドの場合、チャートはトレンドとは逆方向へ動くことを意味します。

 

FXも株もトレードですから買いたい人と売りたい人がいて初めて成り立つものです。

利食いをしているということはモニターの向こう側にいる人と取引をしていることになりますので、自分のポジションが売りたい人に売れたということになります。

直近高値付近に利食いをしたい人と売りたい人がいらっしゃったと考えると、ポジションクローズ目標を高値にしていた可能性もわかり、高値更新後にトレンド方向とは逆に動いているのも理由も分かりますね。

 

このことから私達は常に相場の参加者がどこで利食いを行う可能性があるのか考え、直近の目立つ高値安値に全神経を注がなくていけないのです。

相場の参加者はチャートの高値安値しか見ておらず、そのあたりの値動きを無視すれば必ず痛い目にあいます。

なので利食いにルールを設けることはとても大切なことなのです。

 

もったいないという気持ちを捨てるためには・・

トレードにおいて「もったいない」「捨てきれない」という考え方はすぐにでも排除すべき考え方だと思います。

利食いにも同じことが言えます。テクニカル的な見方をもっとすべきだと思うのです。

チャートが成長するんだから取れるだけ取ればいいんだよ~という考え方を持っている方もおりますが、それではテクニカル的に明確ではないと私は考えております。

ではテクニカル的に明確とはどういうことなのでしょうか?

 

例としてトレンドで利食いを決めるとルールを作ってみましょう。

例えばアップトレンド時にロングポジションを持ったとして、アップトレンドが終了するまでポジションを保有するというルールならどうでしょうか。

アップトレンドの定義は安値を切り上げ、高値を更新とあります。

であれば仮にチャート画像のエントリーからポジションを保有したとして、注目する安値を切り上げる動きをチャート上で確認し、注目する安値を切り下げてしまったらポジションをクローズするルールであれば、メンタルに関係ないトレードが実行できるのではないでしょうか?

このようにテクニカル的に利食いのルールを決めることが、私は最も大切なことだと考えております。

 

「最高値で利食いすればもっと利益が見込めるのに・・・」

こう思った読者様もいらっしゃるかと思いますが、もちろん最高値がチャートを見て瞬時に判断できるようであれば、問題なく利食いができると思います。

しかし本当にその高値っぽいところが最高値になるのかはチャートを動かしている相場の参加者しか知りえません。

現に先程のチャートのその後の動きは、どんどんアップトレンドを形成していき、高値を更新し続けました。

利食いが中々出来ない方は、過去のトレードにおいて利食いだと思ってポジションをクローズしたものの、チャートを見続けたらどんどん成長した経験があるかと思います。

だから成長していくポジションを切るに切れないようになってしまうのです。

 

上記チャートのような動きであれば、仮にポジションをクローズして利食いしたとしても、再度トレードチャンスを伺ってポジションを持ち直すことは可能だと思います。

ただそのためには今までの考え方ではなく、戦略を再構築してもっと広い視野でチャートを見ることが必要であり、チャートが向かっている本当のゴールについて長期足を確認しながらポジションを見ていくしか方法はないと思います。

チャートの行く末について、完全なる答えを持っている投資家は誰もおりません。

なので石橋を叩きながら進めていくしか道は残されていないと私は思います。

そのためには利食いに対する明確なトレードルールを作る必要があり、今現在まだ決まっていないようであればすぐにでも決めたほうがいいと思います。

まとめ

利食いは自分のトレードレベルも大きく関わってくると思います。

トレードが下手なら下手なりの戦略がありますし、利食いがうまくいかないのであればメンタルとは関係ない利食いを目指すべきです。

まずはチャートのどこで利食いが入るのか考えてみて、自分のエントリーポイントと利食いが起こるのではないかと思われる直近高値安値までの値幅を測っていただきトレードを行ってみてください。

ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。

 

 

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