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FXメンタル強化|失敗するのは当たり前!判断ミスをゼロにすることは不可能と考えよう!

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こんにちは~しんたろうです。

皆様は世界三大投資家が誰かご存知でしょうか?

ウォーレン・バフェット
ジム・ロジャース
ジョージ・ソロス

この生きる伝説ともいうべき3人の大投資家ですが、その中の1人であるウォーレン・バフェット氏の書籍を読むことが最近あっていろいろと勉強させられております。

失敗してもめげないメンタルの強さが今の資産を築いてきたんだな~と感心してしまいますが、それだけでは読む意味はありません。今回は失敗から何を得られるのかテクニカルも踏まえて一緒に考えていきましょう。

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プロトレーダーと初心者トレーダーの決定的な違いとは?

FXで勝ち続けるためには大きく分けて2つの情報管理が必要になります。

1:相場環境認識
2:資金管理

この2つを管理できなければ、どんなに証拠金を持っていても勝ち続けることは出来ません。

その中でも相場環境認識はかなり重要で、今自分が立っている場所がどういう場所であるのか知る事が出来なければ、これから買えばいいのか売ればいいのか、それとも休むべき場所なのか判断に迷うことになります。

必要な情報は常にチャートの左側に用意されております。

しかしそこから得られる情報を使って、トレンドがどちらを向いているのか?現在、何波目なのかなど様々な情報を処理する力がなければ意味がありません。

それがどんな熟練したトレーダーでも相場環境認識を誤ることは珍しくはないことなのです。

ちなみに初心者のような判断ミスをするわけではありません。

初心者の判断ミスは、そもそも相場環境認識を行っていないということに始まり、トレンドを確認していない、ローソク足の値動きだけでトレードしているなど、プロトレーダーの判断ミスとは次元が違います。

ではプロトレーダーの判断ミスとはどういったものだと考えられるでしょうか?

例えば、エントリーに関することです。

相場環境認識を完璧にチェックしたとしても最終的な判断は自分の勇気と心次第です。

このレート(価格)で売買を考えていたとしても、不安な要素が少しでもあるのなら、その売買は中止する可能性がありますし、見送った相場がその後急激に変化することもあると思います。

仮にトレードが失敗しても大丈夫なように資金管理を行っておりますので、損切りされたとしても問題ない枚数(ロット数)であることは言うまでもありません。

ですが判断してトレードしておけば良かったと思うことはプロトレーダーでもあることだと思います。

プロトレーダーから得られる教訓

では私達初心者トレーダーは何を注意していけばいいのでしょうか?まず徹底したルール作りが必要です。

本当のプロトレーダーは自分が作ったルールに関して徹底的に守り抜き、守れなければ即死することを肝に免じながら日々のトレードを行っております。

先程の判断ミスもあると思いますが、ルールを守りエントリーしなかったとすれば、クヨクヨする必要はどこにもありませんので、次の日にはまた同じルールでトレードすることになるはずです。

しかし初心者トレーダーは自分の作ったルールを守りきれず、小さなルールから少しづつ破っていき結果的に大きなルールも壊していきます。

しんたろうのFX勉強会でも各参加者にルールを自分で作るように指導し、それを徹底し守るように指導しておりますが、それでも自分で作ったルールを守りきれている参加者は本の一握りです。

ウォーレン・バフェット氏は仲間内でゴルフに出かけた際に誰が最初にホールインワンするか賭けようと友人から持ちかけられた際に、即座に断ったと聞きます。

賭け金の額は10ドルほどだったようですが、それでも頑なに自分に課したルールを普段の生活から守っているというのです。本当に頭が下がります。

FXに知能指数はいらない

ウォーレン・バフェット氏は相場で勝つための4つのポイントを述べております。

1,資金管理
2,ある程度の情熱
3,冷静さ
4,辛抱強さ

この4つの中でも冷静さと辛抱強さは特に重要だと説明しております。

例えば競馬場で賭け事をしている方たちを見ると冷静に分析をし、メンタルをコントロールしてお金を賭けている方は少ないと思います。

負けるとその損失を取り返したくて大きく賭けたり、ジョッキーの服や自分の誕生日から計算した数字など、何の意味があるのかわからない事柄を信じてお金を賭けたりしてします。

あとから冷静に考えてみれば意味がないことでも、集団の中に取り込まれてしまうと冷静な判断で物事を見ることが出来ずにメンタル崩壊してどんどん負けを重ねてしまう人がたくさんいらっしゃるのです。

FXも冷静な判断は必要です。

もっと動くだろう
こうなるはずだ
相場はこう動くかもしれない

挙げればキリがありません。

チャートは嘘を付きません。

チャートから得られる情報を自分の力だけで処理し、独力で判断しトレードできなければ、相場で勝ち抜くことなんて永遠に不可能です。

私もジャパンメンサに入会し、いろいろな方たちとやり取りさせていただいておりますが、IQが高い人でもFXで失敗してしまう方が多くいらっしゃるようです。

理解力はものすごいのに、メンタル(辛抱強さと冷静さ)で負けた方がメンサでもいらっしゃるのは不思議ですね~

普段の生活からメンタル強化を心がける

辛抱強さと冷静さを欠かないように日々の生活で養っていくことは誰でも出来るはずなのですが、真剣に取り組む人は本当に少ないと思います。

ウォーレン・バフェット氏は相場の取引において「難しい計算式は必要ない」と断言しております。算数程度の計算は必要ですが、数学などで習うような数式はむしろ邪魔だと言っているのです。

負けた理由を説明できるのか?
メンタルでトレードしていないか?
何故自分が負けたのか?
何故自分がそのレート(価格)で買ったのか?
何故、損切りをしたのか?

もし誰かに聞かれたら読者様ならどう答えるでしょうか?

相場が急激に動いたから仕方がなく損切りした
自分と思っている方向とは逆に動き出し、怖くなって損切りした
ここが頂点(底)だと思ったので、利食いした

など言い訳を並べれば限りがありません。
もしかしたら天気が悪かったからなど、どうでもいい理由で損切りをしている人もいるかも知れませんねw

ウォーレン・バフェット氏は売買する理由を小論文程度の原稿にまとめられないのであればトレードするなと説明しております。

そこまで厳格な作業が必要になると誰が思うでしょうか?

相場の世界において判断ミスは命取りになるのですが、それでも100%完璧なほどの判断を下せる人間はおりません。

なので判断ミスを取り除くことは不可能と考え、うまく付き合う方法を素直に実践しているのです。

他人の意見はどうでもいい

FXの結果は全て自分の責任で行っトレードの結果です。

誰のせいでもありませんから、他人がどうのこうのというのは相場の世界において初心者のたわごとだと思っております。

負け続けている方はまず自分が負けた理由を文章に起こしてみましょう。そしてそれを自分で読んでみましょう。

冷静に文章を読んでみてください。

テクニカル的に負けたのか?メンタルで負けたのか?その後の相場はどうなっているのか?

損切りした理由などをしっかり読み込むことで、そこから何が得られるのか?その情報をどう使えば弱点を克服できるのか?真剣に自分と向き合ってみましょう。

もしチャートが短期すぎたために、チャートのちょっとした動きに翻弄されたのなら、長期足でしっかり相場を見る訓練をすればいいです。

もしメンタルに負けたのなら、そもそもどのくらいの証拠金に対して枚数を張っているのか卦算しているのか考え直せばいいだけです。

負けた原因も勝った理由も、これからどうすればいいのかという根本的な答えも全て自分の中にあるのです。

ウォーレン・バフェット氏も投資を行うときの判断を他人の意見をもとにトレードすることは一切ないと仰っております。判断に迷ったときは鏡を見て自分に自問自答するのだそうです。

「本当にこの投資を行って後悔しないか?」

FXでトレードしている方でここまで真剣に一つのエントリーを行っている人間が果たしておりますでしょうか?本当に私も見習うことが多く、まだまだ未熟者であると痛感させられます。

マスコミが発信する情報に踊らされるな!

今年の初めに起きたアップルショックなどでも分かることですが、殆どの参加者はアップルショック級のものすごいチャートの動きが発生した場合、恐怖に損切りしたりどうしていいのかわからず慌てたりして、冷静になれず意味のわからないトレードを繰り返してしまうものです。

しんたろうのFX勉強会でもテクニカル分析やファンダメンタルズ分析をする際に、そのニュース速報や他人が発した情報だけでトレードするな!!と厳しく指導しております。

その理由は簡単なのですが、世間一般で得られる情報は、投資家向けではなく一般の方たち向けなのです。

例えばマスコミが相場のことでいろいろとニュースに取り上げているとします。

そのニュースの殆どは一般の方たちを煽るような内容が多いように感じませんか?

それもそのはずで一般の方たちを煽ることで相場における「カモ」を呼び込むことが目的なのです。

ニュースは目立ってなんぼですし、見られてなんぼの世界です。

世間に取り上げられ噂される事柄は全て、エリオット波動で言うところも第五波目であり、チャートでいうところの最終地点であることがわかります。

以前、リーマンショックなどの事件が発生する一年前の相場は、長期足で見ても殆どが第五波目のような最終的な動きをしており、いつ何が起きてもおかしくなかったということもチャートを見れば分かることです。

でも当時相場に参加していた方は証券会社や銀行、広告などの煽りで自分の独力で判断せずに世間一般に出回っている情報だけでトレードし保有している方が多くいらっしゃいました。

自分もそのころはエリオット波動のカウントもわからず、これから何が起きるのかという分析も甘ちゃんで相場をただ傍観しているだけでした。

今考えてみると証券会社は、マイナー通貨のキャンペーンや長期保有するともらえるスワップポイントを全面に押し出し、銀行は外貨投資、預金などを積極的に一般参加者にアピールしておりました。

何も知らない初心者のお金をむしり取るような行動を積極的にしていたのです。

もちろん金融のプロが第五波目を知らないはずはありません。

私は起こるべくして起こった事件だと今でも考えております。

なので私達はニュースに踊らされては絶対にいけませんし、第三者の意見をもとにトレードしてもいけないのです。

自分の武器を常に磨いているのか?

自分で相場から得られる情報とチャート分析、資金管理をもとに独力だけでトレードできるようになっていなければ、FXでお金を儲けることは絶対にできません。

しんたろうのFX勉強会では、この通過ペアをエントリーしよう~!などの具体的な説明は行っておりません。冗談で言うことはあっても、勉強会参加者に強制することはありません。

それは自分一人で相場環境認識が出来るようにならなければ意味がないと考えているからです。

まずは考える力をつけてほしいのです。

チャートの添削もそうですが、自分がどう考えていたのか?これからどのようになると考えているのか?という自分の答えが無い方たちが圧倒的に多いです。

つまり検証する力がなく他人の答えばかり当てにしているとも言えます。

「このチャートの判断はあっておりますか?」

という質問は全く意味がありませんし、私の意見を聞いてもそれが本当にあっているのかという判断は結局自分が決めることです。

最終的なトレードの判断を他人の意見で決めることは恥ずかしいことだと考え、このあたりメンタルもルールにしっかり取り入れておきましょう。

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まとめ

ウォーレン・バフェット氏は私の心の先生であり、目指すべき理想の姿です。

私生活は変人そのものですが、投資に関する全ての考え方は本当に参考になりますし、自分もそうありたいと常々考えております。

誰が何というと曲げない精神力と忍耐力が相場で勝ち続けるには不可欠な要素なのでこれからも頑張っていきたいと思います。

ここまでお読み頂き誠にありがとうございました。

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