FXデイトレード手法

FXデイトレード勉強会|何故、負けトレーダーは難しい相場に首を突っ込もうとするのか?

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こんにちは~しんたろうです。

連日、相場が大荒れしているニュースで新聞の一面でも為替のことがよく取り上げられるようになりました。

でもチャートに毎日向き合っているしんたろうからすると、いつもと同じ出来事でそこまで驚くようなことはないと感じております。

ただざっくりした感じでいうと、相場全体が難しい箇所に突っ込んでいる印象を受けますので、今回はそのあたりの話と難しい相場でもトレードしてしまう心理について紐解いてみたいと思います。

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難しい相場はトレードする必要なし!何のためにFXをしているのか考えよう

2019年8月中旬EURUSD-日足

勉強会でも参加者各自の添削をした際、かなり難しい相場に対して果敢に挑戦している参加者がいらっしゃったりします。

もちろん勝ったり負けたりしているわけですが、そもそもそんな相場に挑戦する意味があるのでしょうか?

難しい相場になっているにも関わらず、そんなカス相場をトレードする必要が本当にあると思っているのでしょうか?このあたりは本当に大切な話なので、よく考えたほうがいいと思います。

例えば上記チャートのような通貨ペアがあったとします。青枠と赤枠を比べた際、読者様にはどっちが難しく感じるでしょうか?

 

普通にチャートを見れば断然青枠のほうがトレンド力も強く、ゴールに向かってぐんぐん進むように見えますよね。

それに比べて赤枠はゴール付近へ向かっているのかどうか分からず、一応下落しているように見えて、その力は弱く感じます。

こうやって見れば、勝ちやすいチャートを見比べて比較することは誰にでも出来るのですが、それでも初心者は難しい相場をトレードしがちです。

そこにはどんな心理が隠されているのでしょうか?

以前、美味しい思いをした経験が忘れられない

今回のユロドルのチャートを例にとって考えてみましょう。

まずどうでもいい難しいカス相場でトレードされている方は、その通貨ペアで以前、大きく利益を叩き出し、簡単にお金を儲けた経験があるのではないかと思います。

「お気に入り通貨ペア」という感じで、トレードしやすく、自分に合っている通貨ペアだと勘違いしているのではないかと思うのです。

先程のチャートを確認してみると、青枠はアップトレンドになっており、赤枠は修正波のように複雑に細く動いているように見えます。

ということは、もしかしたらアップトレンドに運良く乗れてぐんぐん利益を伸ばせた感覚が忘れられず、「この通貨ペアは私に合っている」と頭が思い込んでしまったかもしれません。

通貨ペア選びで失敗している?

次に考えられる原因として、通貨ペア選びを失敗しているケースが考えられます。

初心者だからといって、4時間足でも殆ど動かない通貨ペアを選びトレードすることは非効率ですし、お金をしっかり稼ぐ上でもあまり意味がありません。

もちろんボラティリティが高すぎる通貨ペアでトレードしても、初心者だと負ける確率や損切り幅が大きくなってしまうこともあり敬遠しがちですが、損切りやロット数をしっかり調整すれば、ボラティリティが高い通貨ペアでも怖くはないと思います。

練習量や慣れというところも関係していると思いますが、見方を変えるだけでも難しい相場を回避することは可能なのです。

余計な情報に踊らされている?

特に初心者トレーダーに知っていてほしい情報として「ドル円」や「ユロドル」などをトレードしよう!とFX雑誌等によく記載されておりますが、それは半分あっていて半分間違った情報です。

ドル円やユロドルは確かに流通量が多く、激しく動くというよりも基本に則ったゆったりした動きをしておりますが、常に同じ動きをしている通貨ペアなんてありませんし、経済状況などでも一変してしまいます。

なのでまず初心者が真っ先に行っていただきたいのが、いろいろなチャートに触れ合って、波引きを行い、どんな通貨ペアでも相場環境認識が出来るように訓練してほしいのです。

通貨ペアごとの癖もあるのですが・・・

どんな通貨ペアでもボラティリティは経済状況や時代背景によって変わりますし、難しい相場や簡単な相場は相場を動かしている「神々」が決めることです。

もちろん通貨ペアごとに癖のようなものはありますし、しんたろうも得意な通貨ペアは確かに合ったりします。

しかしそれは日頃からボラティリティを確認し、相場環境認識を行った上での判断であることは言うまでもありません。

昔稼げたからといって、その通貨ペアばかりトレードするのは、FXを何のために始めたのかという根本的な理由を見失っている可能性が高く、お金を稼ぐという目的から逸脱した行為であることは明白です。

なので私達一般投資家は、しっかり稼げる簡単なチャートでトレードし、無理なく稼げることを第一に考える必要があると思います。

難しい相場を事前に知るためには??

簡単な相場でトレードしよう!!といっても、その簡単な相場がどこから始まるのか事前に知らなければタイミングよくトレードすることは出来ません。

私達は普段から何を見て、どんな情報を揃えておく必要があるのでしょうか?

しんたろうのFX勉強会では以下のような情報を揃えておくと、簡単な相場を事前に知ることが出来ると考えております。

カス相場はどんな相場?

・修正波全般(2.4.B波)
・ボラが段々低くなってきているところ
・高値安値更新付近
・狭いゾーンの間
・ハラミ足
・長いヒゲが沢山出現している通貨ペア
・陽線陰線が入り組んでいる相場
・ゴールが明確ではない
・市場(時間外)休場
・経済指標発表前(重要度高)
・大陽線大陰線出現後
・重要な水平線付近(ネックライン)
・キリ番、半値

まず簡単な相場を見つけるためには、上記のような情報を知り、カス相場発生を知らなければいけません。

そもそも難しい相場が終了すると一気に流れが変わり、簡単な相場へと変化することはわかっております。

ということはカス相場を知り、現在自分が立っている場所が難しいカス相場なのかどうか知る情報がなければ、簡単でしっかり稼げる相場でトレードすることは永遠に出来ないのです。

エリオット波動論でも推進波→修正波という順番で、チャートが動いていることは説明されているので、推進波が終われば難しい修正波が来ることはわかっております。

なのでしんたろうのFX勉強会では、推進波よりも修正波に重きをおいて学習を進めているのです。

簡単な相場は長く続かない

簡単な相場というのは、参加者も多く、トレードしている全員が同じゴールに向かってトレードしている状態だと、しんたろうは考えております。なのであっという間に終わります。

逆に、難しい相場は参加者が少なく、どこへ向かっていけばいいのかわからないトレーダーが多くいらっしゃって、色々な方向性を持っている人たちが混在している相場であり、長い期間続く傾向にあります。

その証拠として、まずこちらのチャートをご覧になってください。

GBPJPY-aMonthly

ポンド円月足

緑の枠の中と紫の枠の中を比較してみましょう。

緑の枠の中は、約18ヶ月で一気に下落しているのに対して、紫の枠の中は34ヶ月経過していてもまだ結果が出ておりません。

神々が方向性を知り、ゴールが明確になると一気に相場を動かして、突き進むことはこれではっきりしておりますし、一般投資家が気がついた頃にはお祭り騒ぎは終わっているがお約束となっております。

なので私達一般投資家は何が起きてもいいように毎日長期足を確認し、気になる高値安値に対してどの様に今回動いたのか毎回確認する必要があるのです。

チャートを客観的に見てみる

チャートに集中し、その通貨ペアばかり見ているトレーダーは、視野が狭く、ローソク足一本の動きばかり注目して相場全体の流れを把握することを疎かにしてしまいがちです。

目標PIPSが小さい方はそれでもいいのかもしれませんが、それでは注目するレート付近に近づいていることも知らずに無駄なトレードを重ねてしまい、結果、負けトレードを量産することになってしまいがちです。

そのために必要なことはいくつかありますので、まとめてみました。

視野を広げるためのポイント

  • 解像度が高い大きなモニターを使う
  • 相場環境認識を行う際、必ず月足から順番に下位の時間軸チャートを見るようにする
  • チャートを遠くから見てみる
  • チャートを印刷して手にとって見る
  • 大陰線大陽線がどこにあるのか長期足を使って確認する

FXと関係ねーじゃんww と言われそうですが、これが意外と大切なことなのです。

しんたろうもそうですが、トレーダーはモニターにちょっとしたこだわりを持っている方が多くいらっしゃたりします。

とにかく長時間見ていて疲れないように応答速度が早いモニターや解像度、彩度が高いモニターを使ったりと、自己満足かもしれませんが、出来るだけ見やすいものを使用します。

相場環境認識をしていて、答えが出ないのであれば、モニターから遠ざかって客観的にチャートを見てみたり、変な人は逆立ちしてチャートを見ている人もいるらしいですw

とにかく一度固定概念を取り払って長期足を使って相場全体の流れを把握するようにすれば、トレードするべき方向性が見えてくると思いますし、それでも難しい場合はその通貨ペアを無視して他の通貨ペアに移行すればいいだけの話です。

そもそもお金が儲かればいいので、ややこしい通貨ペアは見る価値がありません。

もっと単純にチャートと向き合ってみる

ドル円月足

 

負けているトレーダーはとにかくFXを難しく考えがちです。

もっと!もっと!!もっと!!!チャートを単純に見る訓練を積みましょう。

でもこれが一番難しくて、特に中途半端に経験した方には頭が痛くなるほどの作業なんですけどね^^;

上記のチャートを見て「うわっ!ムズっ!!」と思っていただければ、いいのですが、「何だか動きそう~」と思っているなら、相場の参加者からカモにされてしまうかもしれません。

なのではっきりとした動きになるまで、その通貨ペアを休んだっていいわけですから、トレードする通貨ペアがないからと言って、わざわざ難しい相場に首を突っ込む必要はないのです。

しっかり稼げるようになるまで待つこともFXなので、しっかり待つようにしましょう。

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まとめ

しんたろうも難しい相場に首を突っ込みド変態なトレードを行ったりしてしまうのですが、普通にチャートを見ている方は絶対に真似しないでくださいねw

まずはお金を稼げて初めてトレードしていると言えると思いますので、難しいカス相場を知り、しっかり待ってから簡単な相場で稼げるようになりましょう。

そのために日頃からチャートを見る力をつけることが肝心なので土日を使って、しっかり長期足を見る癖付けを行ってください。

ここまでお読み頂き誠にありがとうございました。それではまた~

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